夢十一夜「逢ふ坂 御堂筋」
にょろにょろもキラキラも素敵
冬空に フォト蔵語る大阪の街
銀杏木もドレスまとひぬ冬空の
枯れ葉舞い散る今日 御堂筋
ダウナツのサクツと香ほる御堂筋
今宵思はず ひと駅歩く
尾花揺れ明治の栄華、輝かん
誰ぞ楽しみ 誰 戯れん
三歌:
返信削除乙女心を詠まれたのでしょう。
「今日くらい、一つならいいかな」と思いつつも、
美味しさに比例して芽生える罪悪感がカロリー消費の
散歩道にいざなう。
途中、さらなる食い道楽の誘惑があるというのに。。。
そっか?一駅を歩く大阪のグルメ誘惑か。それにしても乙女心はかわいいものですね。
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